2007年全国臨床栄養研究会

「栄養士のための研究の重要性,その方法とまとめ方」

平成19年10月27日(土)・28日(日)紅葉がとても綺麗な時期、軽井沢にて 行いました。
全国から59名の参加がありました。

一日目は講師の出浦照國先生から「栄養士のための研究の重要性,その方法とまとめ 方」というテーマで講演していただき、その後実際に参加者から臨床研究の発表をしてもらい、ミニワークショップを行いま した。
二日目は、朝から「海外の一流研究論文から研究の基礎的手法を学ぶ」というテーマで、再び出浦照國先生に講演して頂きました。
とても充実した研修会となり、今後毎年一回は全国臨床栄養研究会を計画して欲しいという意見がでました。


出浦照國先生の講演の様子です

浅間山は雪化粧していました
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